プライバシーマークと個人情報保護法の違い

プライバシーマーク制度と深い関わりのある「個人情報保護法」ですが、この2つは似て非なるもので、一見同じようなものと思われがちですが、実は大きな違いがあります。
まず、プライバシーマーク制度と個人情報保護法の大きな違いというのは、民間規格の要求事項か法律かという所にあります。

プライバシーマーク制度は法律ではないので、違反しても罰則の対象にはなりません。
しかし、個人情報保護法は法律のため強制力が強く、違反すると改善命令を受け、その改善命令に従わなければ罰則の対象となります。

また、プライバシーマーク制度は企業全体で取得する制度であるのに対し、個人情報保護法は部署や事業所毎に取得できることや、個人情報保護法は適用範囲が日本国内に限定されないというのも、この2つの異なる点です。

プライバシーマーク制度の認定を受けようとしている場合は、個人情報保護法と、プライバシーマーク制度の認定条件である日本工業規格の「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」の違いを把握しておく必要があります。

 

【PR】プライバシーマーク セミナー現在コンサルタントは12名。全員経験豊富なコンサルタントです。

【PR】個人情報保護 セミナー社内で保有する個人情報の取得・利用・保管等の基本的遵守事項を解説。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です